島根・鳥取で人気があったAIサービス5選&以外と不人気なサービスをご紹介
UPDATE 2026.01.31
こんにちは。
山陰エリアにAIサービスを展開して早くも1年近く経ちました!
今回はご導入いただいたサービスの中から、
●実際に人気が高かったAIサービス5選
●意外と伸びなかったAIサービス
を、理由も含めてご紹介します。
これからAIを検討される方の「最初の一歩」の参考になれば幸いです。
★★★実際に人気があったAIサービス【5選】★★★
【1】 議事録・タスク管理AIサービス
―「会議が仕事になる」AI
基本的な仕様は、打ち合わせ内容を自動で文字起こしし、
要点整理・タスク抽出まで行うAIです。
◎ 利点・特徴
▼会議後の「まとめ作業」がほぼ不要
▼誰が・何を・いつまでに、が明確に
▼記録漏れ・言った言わない問題を防止
◎ なぜ人気?
地方企業ほど「会議は多いが人は少ない」傾向があります。
“時間を直接取り戻せる”効果が分かりやすく、導入後すぐ実感できたのが大きな理由と考えています。
【2】 自社に必要な人材選定&採用支援AI
―「欲しい人材像」を言語化してくれるAI
求人原稿作成、人物像の整理、面接質問案まで支援するAIです。
◎ 利点・特徴
▼「なんとなく採用」を防げる
▼自社に合う人材像を言葉にできる
▼採用広報の軸がブレにくくなる
◎ なぜ人気?
人材が圧倒的に少ない地方では「採用の失敗=会社へのダメージが大きい」。
AIが壁打ち相手になり、経営者の頭の中を整理してくれる存在として重宝されました。
【3】 経営者のコピーAI導入による
ブランド形成・成長計画AIサービス
― 社長の言葉を“会社の言葉”にするAI
経営者の想いや価値観を学習し、
コピー・ビジョン・中長期ストーリーに落とし込むAIです。
◎ 利点・特徴
▼ブレないブランド軸を作れる
▼社内外で言葉のトーンが統一される
▼想いを「伝わる言葉」に変換
◎ なぜ人気?
地方企業はトップの想い=会社の価値になりやすい。
「言語化が苦手だけど想いはある」経営者に、特に刺さりました。
【4】ウェブサイトへの見積もり対応AI搭載
― 営業時間外でも働くAI
サイト上で簡易見積もりや質問対応を行うAIです。
◎ 利点・特徴
▼夜間・休日でも一次対応が可能
▼問い合わせのハードルを下げられる
▼人の対応時間を減らせる
◎ なぜ人気?
「電話が鳴らないと仕事にならない」から、
“問い合わせを取りこぼさない”仕組みへの期待が大きかったです。
【5】 SNSのコンテンツ制作&投稿支援AI
―「何を書けばいいか分からない」を解決
企業に合わせた投稿ネタ出し、文章作成、構成案をサポートするAIです。
◎ 利点・特徴
▼投稿の継続ハードルが下がる
▼ネタ切れしにくい
▼担当者の心理的負担が軽減
◎ なぜ人気?
SNSは「重要なのは分かっているが止まりがち」。
AIが“伴走役”になることで、続けられる企業が増えました。
★★★意外と人気が伸びなかったAIサービス★★★
【1】経理処理の支援AIサービス
― 正確だけど、触るのが怖いAI
仕訳補助や帳簿整理を支援するAIです。
なぜ伸びなかった?
▼「ミスしたら怖い」という心理的ハードル
▼すでに既存ソフトのDX化に投資している
など、“安心・信頼”が最優先の領域では、慎重になりやすい結果でした。
士業の方とのつながりを大事にしたい、という思いも感じています。
【2】営業メール発信&受注自動化AI
― 便利だけど、距離感が合わなかったAI
営業文面作成や自動送信をサポートし、発注までの業務を円滑化するAIです。
なぜ伸びなかった?
▼地方では「顔の見える営業」が人気!
▼自動化=冷たい、という印象
といった、 効率より信頼を重視する地域性が影響したように感じています。
★★★まとめ|地方のAI導入は「置き換え」より「補助」★★★
今回の結果から見えてきたのは、
地方で求められるAIは「人の代わり」ではなく「人を助ける存在」だということ。
▼時間を生む
▼経営者や要職者の考えを整理する
▼事業の継続を支える
そんな“裏方AI”が、実は一番選ばれています。
これからも、地域に合ったAIの形を一緒に探していきましょう。